ミシン目加工の基本
ミシン目加工は、紙を切り離しやすくするために、連続した細かい切れこみを入れる加工です。
チケットやクーポン券など、切り離して使用する商品におすすめです。
対応可能なミシン目加工について
紙の端から端まで一直線に入るミシン目加工に対応しております。
曲線を含む場合や、紙の端から端まで繋がらないミシン目加工は対応しておりません。
また、ミシン目の細かさ(ピッチ)のご指定はできません。
対応用紙について
当社の取り扱い用紙の中で、紙の厚みが「110kg~180kg」に該当する用紙へのミシン目加工が可能でございます。
取り扱い用紙につきましては、取り扱い用紙一覧をご確認ください。
間隔と長さについて
①紙の端から10㎜以上間隔をあけてください。
②ミシン目加工とミシン目加工の間隔は2.5㎜以上あけてください。
③ミシン目加工の長さは350㎜以内に収めてください。

本数について
ミシン目加工の数え方については、下の図をご参照ください。
データ作成方法
ミシン目を入れたい位置に、直線を配置してください。
印刷データ形式ごとの作成方法につきましては、下記のご案内をご確認ください。
■Adobe illustrator形式
ミシン目加工を入れたい位置に、「直線」のパスを配置してください。
[ミシン目]と名前を付けたレイヤーを作成し、[ミシン目]レイヤー内に直線のパスを入れてください。
目視で確認できるよう、直線のパスには色を付けてください(色の指定はございません)。

■Adobe Photoshop形式
カットラインと同様に、印刷デザインデータ内に線を書き込んでください。
印刷デザインとミシン目加工を指定する線はレイヤーを分けていただき、一体化しないようご注意ください。
■画像データ(jpg、PNG、PDF)
カットラインと同様に、印刷デザインデータ内に線を書き込んでください。



